魔の二歳児
魔の二歳児とは良く言ったもので、
本当に悪魔のようです。
ゆ~たんは生後三か月くらい・・・・・・・・。
正直、ただ寝てるだけの乳児は手がかかりませんね・・・。
しかし本当に二番目ってのは、いい加減になりますね。
何か月ですか?って聞かれて、
ずいぶん適当な答えをしてしまいます。
長女の場合、
「○か月と○日ですー。あと○日で○か月なんですよー」
みたいな言い方をしていたのに、
もはや、
「○か月くらいです。」笑
みたいな。
しかも、つい最近までお食い初めをスッカリ忘れている始末・・・。
昨日は、ゆ~たん出産後初めて、
子供たちをアッキーに預けて出かけました!!!やっほー!!!!!
年下のお友達の結婚式の二次会に、銀座まで行ってきました!
そういえば、あ~たん妊娠中以来、一度も銀座に行ってませんでした。
夕方四時に出発しようという事で妹と約束し、
朝から実家へ行かず、子供二人と、仕事が早く終わって帰ってくるはずのアッキーを待つことに。
まだ子供が一人だった時は、
「仕事に行かなきゃ」という思いが強く、
また家族からも仕事をすることを期待されていたので一生懸命行っていましたが、
もはや二歳児と二か月児を抱え、
ほぼ戦力外通告というか、
悪魔のように言うことをきかないあ~たんは、
出来るだけヨソで遊ばせてきたほうが家族のため、仕事の為になるという状況。
平日は、ゆ~たんの横からそっと抜け出してお弁当を作り、
あ~たんの朝ごはんを用意し、
ひー坊自身出かける準備をし、
ペットの世話をしたり。
起きてきたゆ~たんに授乳し、
悪魔の起床をを待つ・・・・・・・・。
そして、なんとか朝ごはんを済ませ、
着替えさせ、あ~たんをベビーカーに乗せる。
玄関をあけっぱなしにしたまま、
待っててねー待っててねーーと声をかけながら、
ゆ~たんをスリングに入れ、
電気関係を全部消し、逆にインコの太陽灯のスイッチを入れ、
二階の掃除機ロボのスイッチを足で押し、
洗濯機のスイッチも入れて鍵かけて出発。
コレが意外と大変。
細かいアッキーに、しょっちゅう。
「ドレッサーの前の電気がつけっぱなしだった」
とか色々指摘されるんですが・・・。
ウルセー。文句あんならテメェやってみろとか、
電気ついてたって死なねぇよ!!とか怒るひー坊。
児童館までの道のりは、約100メートル程度。
一つ大きな交差点を通過しますが、そんなに遠くはありません。
しかし、その後実家へ帰るんですが、
その時は家を通り越して倍以上戻るので、正直シンドイ。。。
行きはヨイヨイ帰りが怖い・・・。
先日など、帰りにあ~たんが歩くというので、
”そうよ!!他の二歳児はみんな歩いてるわよそういえば。下の子が乳母車だよね普通”
とか思って歩かせたら、
転ぶわ、乳母車を押したがるわ、荷物は持ちたがるわ・・・。
かと思ったら、下校している小学生軍団を発見し、走り寄って行こうと・・・。
手を握れば振り払われる・・・。
コートを掴めば脱がれる・・・・・。
抜け殻のコートを投げ捨て、
二か月児と荷物を乗せた乳母車を道端に置き去りにし、
走り出した、足もとのおぼつかないわりに力の強い二歳児を道路の真ん中で組み伏せて捕まえ、
「誰か助けてぇ・・・。」
とんでもない事にチャレンジしてしまった・・・・・。
やっぱりあ~たんを乳母車に乗せるんだった・・・。
今更どうすりゃいいんだ・・・・。
思うようにならなくて道端に突っ伏してあ~たんが泣いた瞬間。
チャンス!!!
とばかりに足であ~たんの体を挟み、動けないようにして携帯電話を取り出す。
「迎えに来てくれ・・・このまま交差点に突入したら、間違いなくコイツ車に轢かれて死ぬわ・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・。
まぁ、そんなカンジで毎日10時くらいから、午後2時くらいまで児童館に居ます。
今は、それが一番仕事の手伝いになるみたいです・・・。
土曜日はいつも昼くらいから実家へ行ってたのですが、
昨日は、仕事も早く終わるし、ひー坊出かけるからということで、
”恐怖!!!子ども二人とひー坊オンリーで家から一歩も出ない作戦”敢行。
せっかく、
”結婚式の二次会に、子供無しで銀座に行ける!!”
と意気込んで前日早く寝たのに、
深夜にあ~たん、謎の起床。
しばらくアッキーが見ていたらしいのですが、
「今日はママの日みたいだから、ちょっと来て」
と呼ばれて階下のリビングへ。
すると、床には目をつぶったまま転がり、
涙を流すでもなく、
ただ大声で、
「あ”ーーーーーーーー」
と叫び続けているモンスターが・・・。
ひー坊「なんだこれ・・・・・・」
アッキー「わからん。とにかく俺じゃダメらしい。そして眠いらしい」
あっそう。じゃあまぁ、とにかく寝室に戻るか・・・
と、あ~たんの寝る寝室に三人で移動。
あ~たんは、アッキーのオンブで寝る時と、
ひー坊の腕に絡み付き、顔を擦りつけて寝る時があるのですが、
その夜はその気分だったようで、
何時間くらいでしょうか・・・・・アッキーは大いびきで寝ていましたが、
ひー坊はずいぶん長いこと腕にしがみ付かれていました・・・。
で、やっと寝て、ひー坊も眠りかけていた頃、
向こうの主寝室から、今度はゆ~たんの泣き声が・・・。
時計を見れば、朝5時。
そういえば、起きる時間か・・・・。
添い寝で授乳しようとすると、
どうやらまた便秘を起こしているらしく、ギャン泣き。
ゆ~たんは、なんでも良く食べ良く出し・・・だったあ~たんと違い、
食べた物によっては母乳の飲みがよくなかったりするグルメで、
そしてウンチは綿棒浣腸をしないと出ないという、ヤッカイな赤ちゃんなのです。
一日中食べているせいか、ウンコばっかりしてるあ~たんとは対照的。
「姉さんにウンチの出し方教えてもらえよ・・・・」
と、呟きながら綿棒を用意し、浣腸。
そして鉄砲水のように飛び出したウンチに洋服をやられ、
お着替え・・・・。
ガチャガチャしているうちに、やっとオッパイを飲む気になってくれ、
添い乳して・・・・・・・やっと寝て・・・・・。
さぁ、少しでも寝よう・・・・・と布団を被った頃。
アッキーが仕事に出かける音が聞こえて・・・・・・。
その直後。
向こうの寝室のドアがバターンと開く音がして、
ダダダダという足音が・・・・。
「パパーーーーー!!!!!」
と叫びながら廊下を走ってこちらの寝室に入ってきて、
ベットの横に立ち、
寝たふりをするひー坊を激しく揺さぶる・・・・・。
貴様・・・・・もう起きたのか・・・・。
仕方ない・・・決心して目を開け、「おはよう」と声をかける。
ひー坊が立ち上がったことで姿が見えたゆ~たんにも、
「イーチャ!!(ゆ~たんを呼んでいるつもり)行こ!!!!」
と大声を。
やめてくれ!!!と、
あ~たんを抱き上げ、毛布を持って下のリビングへ移動。
わーわー騒ぐあ~たんに、とにかくテレビを付け、
アニメを流し、食べ物を用意し、飲み物を与え、
「アイス!!!」
と騒ぐままにアイスも与え、
もはや支度は、アッキーが帰ってからやろうと、
ひー坊もパジャマのまま半日過ごすことに決定。
食べ物・アイス・アニメが揃い、
寝不足のひー坊、毛布を被ってしばらく寝ることに。
そのうちゆ~たんも起きてきて。。。
というカンジで昼過ぎまで過ごしているうちにアッキー帰宅。
寝たふりがきいたのか、一度も「パパんとこ行く」みたいな事は言われずに済みました。
その後、やっと支度をして、首から上は出来上がり、荷物もまとまって・・・・。
(荷物ったって、子供無しだからほとんど無いけど)
というところで問題発生。
そういえば、生まれて初めてミルクを飲まされるゆ~たん。
「一度哺乳瓶で薬飲ませたから大丈夫だろ」
と高をくくっていたのですが・・・・・。
「この人・・・・・・・ミルク飲まないんだけど・・・」
と、アッキーからSOS。
とにかく仕方が無いので、ひー坊妹が迎えに来るまで、
ストッキング姿で授乳・・・・・。
なんとか寝たので、急いで着替え、アクセサリーを適当に選んで付け、
もうショールとかいらないよ!!上に毛皮着ちゃえば大丈夫だろ!!とか、
慌てているうちに妹到着。
そこからはもう・・・夢のひとときですよ。
子供の居ない時間と、楽しい二次会。可愛い新婦に、若い新郎。
久しぶりに会う仲間・・・。
「お子さん居るんですよね?」と、二歳児って大変だって聞きますけど、
という問いに、
「もう大変よ・・・今はうちの妹がターゲットでね、会社から帰ってきただけで「アンパーン」って怒鳴られたり、
私に話しかけただけで顔めがけて掴みかかってきたりするのよ・・・」
少し前まではひー坊父がターゲットで、隣に座っただけで皿を投げられたり、
(そんななので、現在あ~たんには決して割れる皿は出せません)
机をバンバン叩かれたり、投げた皿を拾ってくれたひー坊父の少ない髪の毛を引っ張ったり。
ひー坊父は、一緒の食卓に居ることすら許されず、一人さみしく違うテーブルで食べておりました・・・・。
そんな中、噂影。アッキーからのメール。
”ゆ~たんが少しミルクを飲んだが、寝ないのでスリングで抱いている。あ~たんは、ゆ~たんの哺乳瓶を取り上げちゃって、飲みながらアニメ見てる・・・何時になりますか?”
どうやら大変らしいが、頑張れ。笑
帰りは、せっかくだからとデパートに寄り、
なんだか行列ができていた店でケーキを買って帰りました。
写真は、ひー坊、新婦、ひー坊妹。
新婦は二次会ではサンタ姿で登場。とっても可愛かったです!
ご結婚おめでとう!!お幸せに!!!
今日、子供が寝た隙にアッキーと食べました。
出した瞬間、
「ずいぶんヘビーだな・・」
とアッキーびっくり。
確かに相当量が多かったですよ。
そして本日日曜日。
駅前の子供広場で遊ばせようという事で、
昼前くらいから家を出て、駅ビルでパンを買って広場へGO。
平日の児童館でのあ~たんの悪行の数々・・・。
ぶっちゃけ、行儀が悪かったり、乱暴な子供って、
親のしつけが悪いんだと思ってました・・・・・。
そして、乱暴な子の親って、どうして放っておくのかなぁなんて、
昔思ってました。
コイツがこんなになるまでは!!!!!
違うんですね・・・。
もうね、そういう子は、もともとそういうようにプログラムがインプットされてんですよ。
そうとしか思えない!!!
それでね、親は決して放っておいてるわけじゃない。
アチコチで問題を起こすため、対処しきれなくなっているんですわ。
ということに初めて気がついた!!!
今まで、軽蔑のまなざしを一瞬でも向けたかもしれない、
モンスターを飼育中の全国のママ達に謝りたい!!!
「ごめんなさい!!!モンスターは生まれつきなのね!!!!!」
とにかく酷過ぎる。
何もしていない子のほっぺたを掴み、ねじって離さない・・・。
他の子が遊んでいるオモチャを常に横取り。
横取りされて困って傍に寄ってくれば突き飛ばし、
「アンパーーーン!!!」と真っ赤な顔で怒りで震えながら両拳を振り上げ、激しく威嚇。
慌ててゆ~たん抱いたまま「イケナイ!!!」と叱りに行く。
他の子の顔を掴んで離さないあ~たんを力ずくで引っ剥がす。
その子の顔を撫で、「ごめんね」と言う。
お母さんの「スミマセンスミマセン」と謝る。
即刻、怒り狂うモンスターを床に引きずって部屋を移動。
「○○ちゃんにゴメンネしなさい」
なんて教えて謝らせる余裕なんて無いというか、
早く引き離さないと、またその子に被害が及ぶので、
とにかく早急に、この乱暴者を引きずってどこか別の場所に移さなければならない・・・。
だって!!!この人モンスターなんだもの!!!
そして、ちょっと目を離しただけで、
気づいたらすでに誰かの頬を掴んで怒り狂っていた、という状況も多々。
・・・・・・。
こういう子に限って行動範囲が広く、あっという間に居なくなってしまうんですよ。
だから絶対公園とか行かれない・・・。
絶対道路に飛び出して死ぬ・・・。
児童館の庭なら、門があるから絶対出られないもん。
しかもゆ~たんも居るので、授乳してる事もあるし・・・。
児童館の先生や、他のママ友がフォローして助けてくれていますが、
フォローされてるということは、見逃している事もあるというわけで・・・。
・・・・・・・。
絶対。あの子乱暴で嫌ねとか、ひー坊の事、しつけのできないママねって思ってる人も中には居るだろうな・・・・。
悲しい・・・・できる限り頑張っているつもりなのに・・・・。
というか・・・コイツどうすりゃいいのさ・・・。
ていうか!!!!!
このモンスター何???
ひー坊母は、「良くこんなのを児童館に連れて行くね?私なら恥ずかしくて連れて行けない」と言っていました。笑
でも、ひー坊は連れて行くよ!!
こういう奴だからこそ、
お友達と仲良くする方法を教えなきゃならない!!
乱暴してはイケナイということを叩き込まなきゃいけない!!
そして、中には敵わない相手もいるということを思い知れ!!!
とにかく今は、乱暴したらママが飛んできて、引き離されるんだという事を教えているつもりです。
また、出来るだけ年上の子、男の子の居るところへ連れて行き、
やり返される事、自分が痛い思いをする事を経験させています。
ゴメンナサイをするのはもう少し先かな・・・・・。
子供広場は、駅ビルの中屋上にあり、人工芝の床になっています。
大きいお友達が割と多く、
顔なじみのお友達も居ないせいか、
それとも大きい遊具がメインで、おもちゃの取り合いが無いからか、
とりあえず問題は起こさずに・・・・・。
と思っていたのですが、
お昼ごはんに、と買っていたパンを出せと大騒ぎ。
遊びに来たのに、さっそく食事。
何しに来たのか・・・・と小一時間。
その後、順調に、しかし、のろのろとした鈍い足取りで遊具で遊び始めたというか、
遊んでいる子供を眺め始めたあ~たん。
アッキーが、「コレは遊んでいるのか?!」と困惑しておりましたが、
そうなんです。
あ~たんにとっては、遊ぶなんてこの程度なんです。
ハッキリ言って、彼女にはまだ二歳児相当の能力が備わっておりません。
歩行もそうだし、言語もそう。
他の二歳児に比べ、群を抜いて出来るのは、食事のみ。
普通の子供ならまだ食べないようなものも食べます。
そして、一時間以上食事に集中・・・。
家だと、ながら食べになってしまい、一日中食べていた、みたいな状況になりますが、
外だと食事に集中します。
その後、やっと遊び始めたかと思ったのに、
あ~たん。
自動販売機を発見。
・・・・・そこには、あろうことか、アイスクリームの自動販売機まで存在していたのです。
とにかく一目散に駆け寄り、
「アイス!!アイス!!!」と連呼。
ひー坊の服の裾を引っ張って催促。
一旦遠ざかってみたのですが、
呼んでも全く帰って来ず、
遠くの方で地団駄踏んで「おーーーー!!!!あ”ーーーーーー!!!」とひー坊達を呼ぶのです。
どうにも欲しがってしまって仕方なく・・・。
とにかく一番汚さなそうなもので、カルピスバーを購入。
大喜びで取り出し口から自分で出し、
開けてくれと。
しかし!!!
開けてあげた瞬間。
急いでもう一度取り出し口に手を突っ込み、
なぜか絶望のポーズでメソメソ泣き出したのです・・・・。
・・・何故?!
すると、自販機の写真イラストを指差し、激しく抗議するあ~たん。
・・・どうやら・・・。
写真と違うと言いたいらしい。
写っているのは、丸いアイスがいくつも連なっているような図。
しかし、出てきたのは、まっ白い棒アイス・・・。
”写真はイメージです。実際とは異なります”ってやつか・・・。
なんて迷惑なのだ!!!
売ってない種類の写真を載せないでくれ・・・・。頼む。
相手は、言葉の通じない魔の二歳児なのだ・・・・・。
絶望のポーズで号泣され、
もはや、こうなったら打つ手は無いのかと、
ひー坊自身も絶望していた時、
「他の無いの?もう一個買ってみな」
と、アッキーからアドバイス・・・。
えっと・・・・・。
もっと気に入りそうなもの・・・・。
チョコレードバー・・・。
そうだ!!!チョコならイケるかも?!
もう一度お金を入れるひー坊。
グチャグチャの顔を上げ、期待して見守るあ~たん。
そして取り出し口から自分で出す!!!
とりあえず箱を取った瞬間は大喜び。
やっとそれを抱えてアッキー&ゆ~たんのもとへ歩き始め、
自販機の前からオサラバできたのでした。
一部始終を見ていた、他の子のお祖母さん一言。
「そのくらいが一番大変なのよね、わかるんだけど伝えられなくてね。」
やぁもうホント・・・。
一番目だったので、生まれてからずっと、
”早く大きくなれ、ハイハイしたら面白いかな?歩いたらもっと良いかな?”
と成長を楽しみにしており、
母親から、
「2歳くらいが一番かわいいよ」
と言われ、心待ちにしていたはずの二歳が、
まさかこんな悪魔とは・・・。
どうやら、ひー坊も、ひー坊妹も、大人しい二歳だったようで、
ひー坊母も、あ~たんの悪魔っぷりには驚いています。
「私の子供に、こんなの居なかったから」(ひー坊母談)
”どうしてうちの子だけこんななのかしら??”
”何かおかしいんでしょうか???”
”私の育て方に問題でも??”
”実は何か病気なのでは???”
そんな事ではないようです。
よく、親が叩くから子供が叩くとか、つねるなんて、親がやらなきゃ絶対やらないんだと、
言われていたし、ひー坊自身も昔は思っていましたが、
違うんです。
ひー坊は、かなりの放任、諦め育児主義なので、
”子供はこうでなくちゃ”
なんて考えは一切無く、熱心な事はしません。
しかも、うちのあ~たんなんて、そんな事したって逆ギレして反撃して、
余計大騒ぎになるのがオチです。
ひー坊に、
「イケナイ!!!」
と怒鳴られただけで、(もはや慌てて怒鳴られるくらい悪いことをした・・・)
近くに居る家族に掴みかかったりして八つ当たりするツワモノ・・・。
そういえば、まだ歩き始めの頃、
突然通りすがりのオバさんが振り返り、
「この子、疳の虫<カンノムシ>がついてるね、お祓いしたほうがいいよ」
と、眉間に青筋が立っていることを指摘されましたが・・・。
やっぱり虫か???笑
正直今まで、子供って、親の育て方でどうにでもなるのかと思ってました。
ひー坊自身が反抗的だったり、親に嘘をついて悪いことをしていた事も、
親が押し付けと束縛の強い育て方をしたからだと逆恨みした時期もありました。
自分の赤ちゃんが、二人とも飲んだら寝るタイプだったので、
乳児期に夜泣きしたり、泣いてばかりの赤ん坊の話を聞くと、
母乳の出が悪いんじゃないの?なんて思ってました。
申し訳ございませんでした!!!違ったんですね。
もともとそういうタイプだったんですね!!!!
ひー坊を育てるのに、いつが大変だったかと親に聞いたら、
「高校生」
と言われました。笑
基本的にはどちらかというと、優等生、常識人タイプのひー坊両親にとって、
(性格的にはあまり大人しくないかもしれませんが、妙に目立つことはしなかったタイプです)
劣等生、反抗的な態度を取り続け、どこに行っても目を付けられるひー坊は、
未知の生物だったに違いありません。
いやぁ・・・本当にお騒がせしました。
おかげ様で、なんとか人として道を外さずに今日までやって参りました。
今、この魔の二歳児を目の当たりにし、
子育てってのは一筋縄では行かないのだと実感しています。
この子は今こういう時期なのですね。
と、キレイ事はこのくらいにしといてっと。
いやはや、まぁ。
本当に大変ですよ。
正直、あ~たんは、寝てるか、食べてるか、怒ってるかですからね!!
ったく、あんなの見たことねぇや!!!
わからんちん!!!
結局アイスを両方よこせと言い、
両手に持って食べてご満悦。
ぶっちゃけ、この人アイスを食べるの上手です。
早いし、上手い。
その後、しばらく遊んでから帰りました。
今日は暑かったですね!!
日差しが強いのなんの!!
帽子とサングラスを忘れたのが悔やまれました。
(日焼け止めはもちろん塗ってましたけどね・・・)
しかし、子供に外遊びさせるには最適でしたね。
午後二時半頃、
「そこのアラブの方、そろそろ帰ろう」
とアッキーに言われた、
日差しが強いので、スリングを被り、コッソリ授乳中だったひー坊↓
本当だ!!!
スリング、こんな使い方もあったのね・・・。
・・・・・。
最近「アンパンマン」を言い間違えてなのか何なのか、
たまに「アンポンタン」とか言うあ~たん。
アンポンタンはお前だ!!!!!
本当に悪魔のようです。
ゆ~たんは生後三か月くらい・・・・・・・・。
正直、ただ寝てるだけの乳児は手がかかりませんね・・・。
しかし本当に二番目ってのは、いい加減になりますね。
何か月ですか?って聞かれて、
ずいぶん適当な答えをしてしまいます。
長女の場合、
「○か月と○日ですー。あと○日で○か月なんですよー」
みたいな言い方をしていたのに、
もはや、
「○か月くらいです。」笑
みたいな。
しかも、つい最近までお食い初めをスッカリ忘れている始末・・・。
昨日は、ゆ~たん出産後初めて、
子供たちをアッキーに預けて出かけました!!!やっほー!!!!!
年下のお友達の結婚式の二次会に、銀座まで行ってきました!
そういえば、あ~たん妊娠中以来、一度も銀座に行ってませんでした。
夕方四時に出発しようという事で妹と約束し、
朝から実家へ行かず、子供二人と、仕事が早く終わって帰ってくるはずのアッキーを待つことに。
まだ子供が一人だった時は、
「仕事に行かなきゃ」という思いが強く、
また家族からも仕事をすることを期待されていたので一生懸命行っていましたが、
もはや二歳児と二か月児を抱え、
ほぼ戦力外通告というか、
悪魔のように言うことをきかないあ~たんは、
出来るだけヨソで遊ばせてきたほうが家族のため、仕事の為になるという状況。
平日は、ゆ~たんの横からそっと抜け出してお弁当を作り、
あ~たんの朝ごはんを用意し、
ひー坊自身出かける準備をし、
ペットの世話をしたり。
起きてきたゆ~たんに授乳し、
悪魔の起床をを待つ・・・・・・・・。
そして、なんとか朝ごはんを済ませ、
着替えさせ、あ~たんをベビーカーに乗せる。
玄関をあけっぱなしにしたまま、
待っててねー待っててねーーと声をかけながら、
ゆ~たんをスリングに入れ、
電気関係を全部消し、逆にインコの太陽灯のスイッチを入れ、
二階の掃除機ロボのスイッチを足で押し、
洗濯機のスイッチも入れて鍵かけて出発。
コレが意外と大変。
細かいアッキーに、しょっちゅう。
「ドレッサーの前の電気がつけっぱなしだった」
とか色々指摘されるんですが・・・。
ウルセー。文句あんならテメェやってみろとか、
電気ついてたって死なねぇよ!!とか怒るひー坊。
児童館までの道のりは、約100メートル程度。
一つ大きな交差点を通過しますが、そんなに遠くはありません。
しかし、その後実家へ帰るんですが、
その時は家を通り越して倍以上戻るので、正直シンドイ。。。
行きはヨイヨイ帰りが怖い・・・。
先日など、帰りにあ~たんが歩くというので、
”そうよ!!他の二歳児はみんな歩いてるわよそういえば。下の子が乳母車だよね普通”
とか思って歩かせたら、
転ぶわ、乳母車を押したがるわ、荷物は持ちたがるわ・・・。
かと思ったら、下校している小学生軍団を発見し、走り寄って行こうと・・・。
手を握れば振り払われる・・・。
コートを掴めば脱がれる・・・・・。
抜け殻のコートを投げ捨て、
二か月児と荷物を乗せた乳母車を道端に置き去りにし、
走り出した、足もとのおぼつかないわりに力の強い二歳児を道路の真ん中で組み伏せて捕まえ、
「誰か助けてぇ・・・。」
とんでもない事にチャレンジしてしまった・・・・・。
やっぱりあ~たんを乳母車に乗せるんだった・・・。
今更どうすりゃいいんだ・・・・。
思うようにならなくて道端に突っ伏してあ~たんが泣いた瞬間。
チャンス!!!
とばかりに足であ~たんの体を挟み、動けないようにして携帯電話を取り出す。
「迎えに来てくれ・・・このまま交差点に突入したら、間違いなくコイツ車に轢かれて死ぬわ・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・。
まぁ、そんなカンジで毎日10時くらいから、午後2時くらいまで児童館に居ます。
今は、それが一番仕事の手伝いになるみたいです・・・。
土曜日はいつも昼くらいから実家へ行ってたのですが、
昨日は、仕事も早く終わるし、ひー坊出かけるからということで、
”恐怖!!!子ども二人とひー坊オンリーで家から一歩も出ない作戦”敢行。
せっかく、
”結婚式の二次会に、子供無しで銀座に行ける!!”
と意気込んで前日早く寝たのに、
深夜にあ~たん、謎の起床。
しばらくアッキーが見ていたらしいのですが、
「今日はママの日みたいだから、ちょっと来て」
と呼ばれて階下のリビングへ。
すると、床には目をつぶったまま転がり、
涙を流すでもなく、
ただ大声で、
「あ”ーーーーーーーー」
と叫び続けているモンスターが・・・。
ひー坊「なんだこれ・・・・・・」
アッキー「わからん。とにかく俺じゃダメらしい。そして眠いらしい」
あっそう。じゃあまぁ、とにかく寝室に戻るか・・・
と、あ~たんの寝る寝室に三人で移動。
あ~たんは、アッキーのオンブで寝る時と、
ひー坊の腕に絡み付き、顔を擦りつけて寝る時があるのですが、
その夜はその気分だったようで、
何時間くらいでしょうか・・・・・アッキーは大いびきで寝ていましたが、
ひー坊はずいぶん長いこと腕にしがみ付かれていました・・・。
で、やっと寝て、ひー坊も眠りかけていた頃、
向こうの主寝室から、今度はゆ~たんの泣き声が・・・。
時計を見れば、朝5時。
そういえば、起きる時間か・・・・。
添い寝で授乳しようとすると、
どうやらまた便秘を起こしているらしく、ギャン泣き。
ゆ~たんは、なんでも良く食べ良く出し・・・だったあ~たんと違い、
食べた物によっては母乳の飲みがよくなかったりするグルメで、
そしてウンチは綿棒浣腸をしないと出ないという、ヤッカイな赤ちゃんなのです。
一日中食べているせいか、ウンコばっかりしてるあ~たんとは対照的。
「姉さんにウンチの出し方教えてもらえよ・・・・」
と、呟きながら綿棒を用意し、浣腸。
そして鉄砲水のように飛び出したウンチに洋服をやられ、
お着替え・・・・。
ガチャガチャしているうちに、やっとオッパイを飲む気になってくれ、
添い乳して・・・・・・・やっと寝て・・・・・。
さぁ、少しでも寝よう・・・・・と布団を被った頃。
アッキーが仕事に出かける音が聞こえて・・・・・・。
その直後。
向こうの寝室のドアがバターンと開く音がして、
ダダダダという足音が・・・・。
「パパーーーーー!!!!!」
と叫びながら廊下を走ってこちらの寝室に入ってきて、
ベットの横に立ち、
寝たふりをするひー坊を激しく揺さぶる・・・・・。
貴様・・・・・もう起きたのか・・・・。
仕方ない・・・決心して目を開け、「おはよう」と声をかける。
ひー坊が立ち上がったことで姿が見えたゆ~たんにも、
「イーチャ!!(ゆ~たんを呼んでいるつもり)行こ!!!!」
と大声を。
やめてくれ!!!と、
あ~たんを抱き上げ、毛布を持って下のリビングへ移動。
わーわー騒ぐあ~たんに、とにかくテレビを付け、
アニメを流し、食べ物を用意し、飲み物を与え、
「アイス!!!」
と騒ぐままにアイスも与え、
もはや支度は、アッキーが帰ってからやろうと、
ひー坊もパジャマのまま半日過ごすことに決定。
食べ物・アイス・アニメが揃い、
寝不足のひー坊、毛布を被ってしばらく寝ることに。
そのうちゆ~たんも起きてきて。。。
というカンジで昼過ぎまで過ごしているうちにアッキー帰宅。
寝たふりがきいたのか、一度も「パパんとこ行く」みたいな事は言われずに済みました。
その後、やっと支度をして、首から上は出来上がり、荷物もまとまって・・・・。
(荷物ったって、子供無しだからほとんど無いけど)
というところで問題発生。
そういえば、生まれて初めてミルクを飲まされるゆ~たん。
「一度哺乳瓶で薬飲ませたから大丈夫だろ」
と高をくくっていたのですが・・・・・。
「この人・・・・・・・ミルク飲まないんだけど・・・」
と、アッキーからSOS。
とにかく仕方が無いので、ひー坊妹が迎えに来るまで、
ストッキング姿で授乳・・・・・。
なんとか寝たので、急いで着替え、アクセサリーを適当に選んで付け、
もうショールとかいらないよ!!上に毛皮着ちゃえば大丈夫だろ!!とか、
慌てているうちに妹到着。
そこからはもう・・・夢のひとときですよ。
子供の居ない時間と、楽しい二次会。可愛い新婦に、若い新郎。
久しぶりに会う仲間・・・。
「お子さん居るんですよね?」と、二歳児って大変だって聞きますけど、
という問いに、
「もう大変よ・・・今はうちの妹がターゲットでね、会社から帰ってきただけで「アンパーン」って怒鳴られたり、
私に話しかけただけで顔めがけて掴みかかってきたりするのよ・・・」
少し前まではひー坊父がターゲットで、隣に座っただけで皿を投げられたり、
(そんななので、現在あ~たんには決して割れる皿は出せません)
机をバンバン叩かれたり、投げた皿を拾ってくれたひー坊父の少ない髪の毛を引っ張ったり。
ひー坊父は、一緒の食卓に居ることすら許されず、一人さみしく違うテーブルで食べておりました・・・・。
そんな中、噂影。アッキーからのメール。
”ゆ~たんが少しミルクを飲んだが、寝ないのでスリングで抱いている。あ~たんは、ゆ~たんの哺乳瓶を取り上げちゃって、飲みながらアニメ見てる・・・何時になりますか?”
どうやら大変らしいが、頑張れ。笑
帰りは、せっかくだからとデパートに寄り、
なんだか行列ができていた店でケーキを買って帰りました。
写真は、ひー坊、新婦、ひー坊妹。
新婦は二次会ではサンタ姿で登場。とっても可愛かったです!
ご結婚おめでとう!!お幸せに!!!
今日、子供が寝た隙にアッキーと食べました。
出した瞬間、
「ずいぶんヘビーだな・・」
とアッキーびっくり。
確かに相当量が多かったですよ。
そして本日日曜日。
駅前の子供広場で遊ばせようという事で、
昼前くらいから家を出て、駅ビルでパンを買って広場へGO。
平日の児童館でのあ~たんの悪行の数々・・・。
ぶっちゃけ、行儀が悪かったり、乱暴な子供って、
親のしつけが悪いんだと思ってました・・・・・。
そして、乱暴な子の親って、どうして放っておくのかなぁなんて、
昔思ってました。
コイツがこんなになるまでは!!!!!
違うんですね・・・。
もうね、そういう子は、もともとそういうようにプログラムがインプットされてんですよ。
そうとしか思えない!!!
それでね、親は決して放っておいてるわけじゃない。
アチコチで問題を起こすため、対処しきれなくなっているんですわ。
ということに初めて気がついた!!!
今まで、軽蔑のまなざしを一瞬でも向けたかもしれない、
モンスターを飼育中の全国のママ達に謝りたい!!!
「ごめんなさい!!!モンスターは生まれつきなのね!!!!!」
とにかく酷過ぎる。
何もしていない子のほっぺたを掴み、ねじって離さない・・・。
他の子が遊んでいるオモチャを常に横取り。
横取りされて困って傍に寄ってくれば突き飛ばし、
「アンパーーーン!!!」と真っ赤な顔で怒りで震えながら両拳を振り上げ、激しく威嚇。
慌ててゆ~たん抱いたまま「イケナイ!!!」と叱りに行く。
他の子の顔を掴んで離さないあ~たんを力ずくで引っ剥がす。
その子の顔を撫で、「ごめんね」と言う。
お母さんの「スミマセンスミマセン」と謝る。
即刻、怒り狂うモンスターを床に引きずって部屋を移動。
「○○ちゃんにゴメンネしなさい」
なんて教えて謝らせる余裕なんて無いというか、
早く引き離さないと、またその子に被害が及ぶので、
とにかく早急に、この乱暴者を引きずってどこか別の場所に移さなければならない・・・。
だって!!!この人モンスターなんだもの!!!
そして、ちょっと目を離しただけで、
気づいたらすでに誰かの頬を掴んで怒り狂っていた、という状況も多々。
・・・・・・。
こういう子に限って行動範囲が広く、あっという間に居なくなってしまうんですよ。
だから絶対公園とか行かれない・・・。
絶対道路に飛び出して死ぬ・・・。
児童館の庭なら、門があるから絶対出られないもん。
しかもゆ~たんも居るので、授乳してる事もあるし・・・。
児童館の先生や、他のママ友がフォローして助けてくれていますが、
フォローされてるということは、見逃している事もあるというわけで・・・。
・・・・・・・。
絶対。あの子乱暴で嫌ねとか、ひー坊の事、しつけのできないママねって思ってる人も中には居るだろうな・・・・。
悲しい・・・・できる限り頑張っているつもりなのに・・・・。
というか・・・コイツどうすりゃいいのさ・・・。
ていうか!!!!!
このモンスター何???
ひー坊母は、「良くこんなのを児童館に連れて行くね?私なら恥ずかしくて連れて行けない」と言っていました。笑
でも、ひー坊は連れて行くよ!!
こういう奴だからこそ、
お友達と仲良くする方法を教えなきゃならない!!
乱暴してはイケナイということを叩き込まなきゃいけない!!
そして、中には敵わない相手もいるということを思い知れ!!!
とにかく今は、乱暴したらママが飛んできて、引き離されるんだという事を教えているつもりです。
また、出来るだけ年上の子、男の子の居るところへ連れて行き、
やり返される事、自分が痛い思いをする事を経験させています。
ゴメンナサイをするのはもう少し先かな・・・・・。
子供広場は、駅ビルの中屋上にあり、人工芝の床になっています。
大きいお友達が割と多く、
顔なじみのお友達も居ないせいか、
それとも大きい遊具がメインで、おもちゃの取り合いが無いからか、
とりあえず問題は起こさずに・・・・・。
と思っていたのですが、
お昼ごはんに、と買っていたパンを出せと大騒ぎ。
遊びに来たのに、さっそく食事。
何しに来たのか・・・・と小一時間。
その後、順調に、しかし、のろのろとした鈍い足取りで遊具で遊び始めたというか、
遊んでいる子供を眺め始めたあ~たん。
アッキーが、「コレは遊んでいるのか?!」と困惑しておりましたが、
そうなんです。
あ~たんにとっては、遊ぶなんてこの程度なんです。
ハッキリ言って、彼女にはまだ二歳児相当の能力が備わっておりません。
歩行もそうだし、言語もそう。
他の二歳児に比べ、群を抜いて出来るのは、食事のみ。
普通の子供ならまだ食べないようなものも食べます。
そして、一時間以上食事に集中・・・。
家だと、ながら食べになってしまい、一日中食べていた、みたいな状況になりますが、
外だと食事に集中します。
その後、やっと遊び始めたかと思ったのに、
あ~たん。
自動販売機を発見。
・・・・・そこには、あろうことか、アイスクリームの自動販売機まで存在していたのです。
とにかく一目散に駆け寄り、
「アイス!!アイス!!!」と連呼。
ひー坊の服の裾を引っ張って催促。
一旦遠ざかってみたのですが、
呼んでも全く帰って来ず、
遠くの方で地団駄踏んで「おーーーー!!!!あ”ーーーーーー!!!」とひー坊達を呼ぶのです。
どうにも欲しがってしまって仕方なく・・・。
とにかく一番汚さなそうなもので、カルピスバーを購入。
大喜びで取り出し口から自分で出し、
開けてくれと。
しかし!!!
開けてあげた瞬間。
急いでもう一度取り出し口に手を突っ込み、
なぜか絶望のポーズでメソメソ泣き出したのです・・・・。
・・・何故?!
すると、自販機の写真イラストを指差し、激しく抗議するあ~たん。
・・・どうやら・・・。
写真と違うと言いたいらしい。
写っているのは、丸いアイスがいくつも連なっているような図。
しかし、出てきたのは、まっ白い棒アイス・・・。
”写真はイメージです。実際とは異なります”ってやつか・・・。
なんて迷惑なのだ!!!
売ってない種類の写真を載せないでくれ・・・・。頼む。
相手は、言葉の通じない魔の二歳児なのだ・・・・・。
絶望のポーズで号泣され、
もはや、こうなったら打つ手は無いのかと、
ひー坊自身も絶望していた時、
「他の無いの?もう一個買ってみな」
と、アッキーからアドバイス・・・。
えっと・・・・・。
もっと気に入りそうなもの・・・・。
チョコレードバー・・・。
そうだ!!!チョコならイケるかも?!
もう一度お金を入れるひー坊。
グチャグチャの顔を上げ、期待して見守るあ~たん。
そして取り出し口から自分で出す!!!
とりあえず箱を取った瞬間は大喜び。
やっとそれを抱えてアッキー&ゆ~たんのもとへ歩き始め、
自販機の前からオサラバできたのでした。
一部始終を見ていた、他の子のお祖母さん一言。
「そのくらいが一番大変なのよね、わかるんだけど伝えられなくてね。」
やぁもうホント・・・。
一番目だったので、生まれてからずっと、
”早く大きくなれ、ハイハイしたら面白いかな?歩いたらもっと良いかな?”
と成長を楽しみにしており、
母親から、
「2歳くらいが一番かわいいよ」
と言われ、心待ちにしていたはずの二歳が、
まさかこんな悪魔とは・・・。
どうやら、ひー坊も、ひー坊妹も、大人しい二歳だったようで、
ひー坊母も、あ~たんの悪魔っぷりには驚いています。
「私の子供に、こんなの居なかったから」(ひー坊母談)
”どうしてうちの子だけこんななのかしら??”
”何かおかしいんでしょうか???”
”私の育て方に問題でも??”
”実は何か病気なのでは???”
そんな事ではないようです。
よく、親が叩くから子供が叩くとか、つねるなんて、親がやらなきゃ絶対やらないんだと、
言われていたし、ひー坊自身も昔は思っていましたが、
違うんです。
ひー坊は、かなりの放任、諦め育児主義なので、
”子供はこうでなくちゃ”
なんて考えは一切無く、熱心な事はしません。
しかも、うちのあ~たんなんて、そんな事したって逆ギレして反撃して、
余計大騒ぎになるのがオチです。
ひー坊に、
「イケナイ!!!」
と怒鳴られただけで、(もはや慌てて怒鳴られるくらい悪いことをした・・・)
近くに居る家族に掴みかかったりして八つ当たりするツワモノ・・・。
そういえば、まだ歩き始めの頃、
突然通りすがりのオバさんが振り返り、
「この子、疳の虫<カンノムシ>がついてるね、お祓いしたほうがいいよ」
と、眉間に青筋が立っていることを指摘されましたが・・・。
やっぱり虫か???笑
正直今まで、子供って、親の育て方でどうにでもなるのかと思ってました。
ひー坊自身が反抗的だったり、親に嘘をついて悪いことをしていた事も、
親が押し付けと束縛の強い育て方をしたからだと逆恨みした時期もありました。
自分の赤ちゃんが、二人とも飲んだら寝るタイプだったので、
乳児期に夜泣きしたり、泣いてばかりの赤ん坊の話を聞くと、
母乳の出が悪いんじゃないの?なんて思ってました。
申し訳ございませんでした!!!違ったんですね。
もともとそういうタイプだったんですね!!!!
ひー坊を育てるのに、いつが大変だったかと親に聞いたら、
「高校生」
と言われました。笑
基本的にはどちらかというと、優等生、常識人タイプのひー坊両親にとって、
(性格的にはあまり大人しくないかもしれませんが、妙に目立つことはしなかったタイプです)
劣等生、反抗的な態度を取り続け、どこに行っても目を付けられるひー坊は、
未知の生物だったに違いありません。
いやぁ・・・本当にお騒がせしました。
おかげ様で、なんとか人として道を外さずに今日までやって参りました。
今、この魔の二歳児を目の当たりにし、
子育てってのは一筋縄では行かないのだと実感しています。
この子は今こういう時期なのですね。
と、キレイ事はこのくらいにしといてっと。
いやはや、まぁ。
本当に大変ですよ。
正直、あ~たんは、寝てるか、食べてるか、怒ってるかですからね!!
ったく、あんなの見たことねぇや!!!
わからんちん!!!
結局アイスを両方よこせと言い、
両手に持って食べてご満悦。
ぶっちゃけ、この人アイスを食べるの上手です。
早いし、上手い。
その後、しばらく遊んでから帰りました。
今日は暑かったですね!!
日差しが強いのなんの!!
帽子とサングラスを忘れたのが悔やまれました。
(日焼け止めはもちろん塗ってましたけどね・・・)
しかし、子供に外遊びさせるには最適でしたね。
午後二時半頃、
「そこのアラブの方、そろそろ帰ろう」
とアッキーに言われた、
日差しが強いので、スリングを被り、コッソリ授乳中だったひー坊↓
本当だ!!!
スリング、こんな使い方もあったのね・・・。
・・・・・。
最近「アンパンマン」を言い間違えてなのか何なのか、
たまに「アンポンタン」とか言うあ~たん。
アンポンタンはお前だ!!!!!












この記事へのコメント
最後のアンポンタンで、爆笑して全て吹っ飛んじまったよ!!
世の中、「今日、○○ちゃんが初めて××しました~。とっても
おりこうさんでした~」的なブログが多い中、
「アンポンタンはお前だ!!」って!!(爆笑)
いいね。ひー坊のそういう所、マジで好きだぜ!!
うちも2月で2歳の女児がおりますが、2歳目前にしてもはや、あーたんを上回っております(笑)
安心してください。私も一緒です。
これから一緒にがんばりましょうね。
最悪の場合を勉強しといたら、きっと予習になるさ!笑
あと、うちの場合は乳児期に夜泣きが無いから、
どこかで夜泣きの予習もするといいよ。
アタシだって、「今日はあ~たん、おりこうさんでした」って書きたいよ!!
アンポンタンは、アンポンタンとしか書けねぇ・・・。
「初めて○○しましたぁ」とか言いてぇなぁ・・・。
”・・・やっと○○できるようになったようです。病院の検査では異常無しでした・・・”
とか、そんなんばっかだよ・・・。笑
まぁ・・・なんつーか。一応このブログ、製本して残したんだけど、
将来娘に見つかったら怒られること間違いなしだな!!!
俺も、めごがマジで好きだぜ!!(今更告白)
同志よ!!!!!!!!
コメントくださり有難うございます!!!
身内の恥を晒しまくる、くだらないブログにコメント下さり光栄です。
こういうタイプ、絶対生まれつきだと思いませんか?
もはや親がどうこうできる範囲じゃないですよね!
誰が考えたのか・・・”魔の二歳児”
きっと彼女達は、今、魔が差しているだけなのだろうと、
一緒に祈りましょう!!
そして乗り越えましょうね!!!
あーたん、やばいね~。しかも駄々をこねられて言われるがままアイス買いまくりって傍からみたらたんなるバカ親だよね?(笑)一生懸命やってるのにねえ。やっぱお祓いやったら??(笑)
いつかじゅりたんもあーたん化するときがくるのかなあ。おそろしや~~。いつも、起きてるのに「眠いの?」または「寝てるの?」と言われるくらいボーッとしてるじゅりたんなのですが・・・。
コメントもちゃんと残してるよ?(笑)
確かにじゅりたんは、ぼーっとしてるね。
そういえば私もしょっちゅう「眠い?」って聞いたかも…。
やぁ、大人しい女の子になりそうじゃない?